エニィタイムフィットネス仙台の効用〜其の一〜

エニィタイムフィットネス仙台に通い始めて間もなく2ヶ月、

週5〜6ペース、

メニューは、

バーベルスクワット10✖️3

デッドリフト10✖️3

アドミナル10✖️5

サイドクランチ(ダンベル持ちながら)10✖️5

あと、一日置きに背中、か、胸、

を鍛えています。

40過ぎたんで、下半身を基本に追い込んでいます。

土日も何もすることもないし、平日夜も残業があっても、上記トレを基本にやってます。

何もしないより、身体鍛えた方が絶対いい、

で、

〜効用其の一〜

ウェストが締まってきた！

いい感じかも(^-^)

継続していけば、恒常的に締まったウェストが手に入るかも！

〜効用其のニ〜に続く、

ちなみに、アタクシはバツイチなんですが、めげることなく、仙台市内にマンション購入すべく、動いていきます。

購入体験記をブログに書いていければ、

筋トレの効用

子供を連れ去られて、家庭裁判所で調停、訴訟して、離婚するまで3年半が掛かり。

離婚後、1年半のイマ。

ずっとオヒトリサマのアタクシ。

孤食が続き、土日も特に予定もなく。

同じ年代の友達は家庭を持ち、子育て中。

一緒に遊んだりできる友達は、歳を追うごとに少なくなって。

何もせず、部屋で悶々としてると、休みの日までストレスになるから。

何もしないんだったら、身体を鍛えて、身体を動かした方がいいかな。

なので、エニィタイムフィットネス に通い始めました。

時間を持て余しているので、今のところ、

週6ペース、笑

とにかく続けよう、継続させることを意識していこう。

やってみて思うことは、筋トレ、身体を動かし、鍛えていると、不思議とメンタルも安定してくる。

筋トレして、自分を追い込んでいると、何も考えていない時間ができているのかもなぁ、、、

それがいいかもしれない。

身体を鍛えれば、子供を簡単に持ち上げられようになって、面会交流の幅も広がるかもしれない。

彼女もいない40代のバツイチにはジムで自分を追い込むことがお似合いかな、苦笑

三連休は月一度の面会交流。

今日は雨だったけど、晴れてくれるといい。

愛息と会えるのが生きる上での一番の喜び。

子供のために、できることを全てやる。

バツイチが抱える疎外感

職場では私くらいの年代は家庭を持ち、

子供を授かり、

自宅を購入し、

幸せなプライベート、家庭を構築する、

私の場合は、上記の途中まではいったものの、家庭が崩壊してしまった。

バツイチになり、気がつくと、社会との繋がりがあるのは職場だけ、

その職場では、みんな順風満帆なんだよね、

会話は家庭の話、

痛々しくてついていけないアタクシ、

みんな、実態は色々あろうかもだけど、

壊れてないから、家庭は、みんな、

オトナの感情を優先することなく、子供を第一に考えて、なんとか上手くやってもらいたい、

そのためには、何気ない会話、コミュニケーションであったり、互いに尊重する、互いに肯定をすることをしてほしい、

親が破綻すると、負担は子供にいっちゃうから、

子供を母親によって、連れ去り別居となって、家庭裁判所で調停、話し合いをし、裁判になって、メンタルが崩壊するようだったけど、

一番辛かったのは、子供だったんだよね、

反省の日々、、、

離婚して、上手くはいかなかったけど、

子供のことを1番に考え、

私も第2の人生を歩むしかないかな、

来世では家庭崩壊は、しないゾ！

父方の親族に再会するためには

子供は父親と離れた県に連れ去られた、

私の親族も高齢になっているから、子供が私のところまで来ないと再会は実現しないかなぁ、

一泊での面会交流が実現しないと、難しい、

日帰りで再会するのであれば、面会交流の時間を延ばさないと無理がある、

相手方に交渉してみよう、

まず一泊での面会交流を依頼、

これ、まず❌だろうなぁ、

で、延長依頼、

もしかしたら、これは、ちょっとは可能性あるかも、

母親に依頼メールを送信してみよう、

父の日に面会交流

結論からすると父の日に面会交流が叶いました。

いつもは母親から面会交流日程のメールが来るのを待っていたんですが、

父の日の月の面会交流は、母親からのメールを待たずに、私からメールしました。

母親からメールが来てから、日程をこちらから父の日に変更するよりは、こっちからメールした方がいいかな、と思って、

葛藤高いし、母親の示している日程を否定すると、面倒かな、と思って、

父の日に子供と過ごす、

ごく当たり前のことが、離婚して別居親になると、できなくなるんだよね、日本ってところは、

次の目標は、授業参観の他にも、学校行事に参加する。

子供が私の親族に再会する機会を作る。

今年は、この２つに取り組んでみよう、

頑張るしかないよね、

頑張るさ、

諦めないさ、

授業参観に参戦

結果からすると参観できました。

母親に参観する旨、メール送信。

メール送信内容は、

・授業参観に参加する

・参観する時間帯を連絡願う

この2点のみ。

そしたら、

母親から返信有り。

・1コマと2コマに参観願う

・授業科目は分からない

アタクシ、

ハァァァァ、  授業科目が分からないって、何だ、意味が分からん、怒💢

でも、まぁ、いいか、参観することが目標な訳で、

そして、仕事は休暇を取り、朝早く起床し、高速をブッ飛ばし(←子供の居住地が遠いんです、、、、)、授業参観に参戦した。

子供の授業を受けている姿は感慨深い。

子供は父親が来て、どー思ってるかな、、、、

ただ、出来る限りのことは、やっていくしかないのかな、

単独親権、連れ去り実行支配の容認の弊害。

早く公平平等な世の中になってくれるといいなぁ、

なんであれ、やれることはやりましょう。

日本の子どもの連れ去りの実態【国連に実態を届けましょう】

日本で親権監護権を獲るために離婚前に横行している子どもを連れ去りを今後の起こさない世の中になるよう、みなさん協力をお願いします。

連れ去り親が優先配慮され、連れ去られた親が苦渋の思いを強いられる世の中を早く終わらせましょう。

法務省も共同親権を検討するようですが、もっと推し進めるには、残念ながら外圧しかないと思います。

国連にも日本の異常な子の連れ去りを訴えましょう。

ＵＲＬこちらから↓

https://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/36716230.html